2015.03.24住宅事情・用途 , 横浜市

横浜市の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

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はじめに

横浜と言えば、おしゃれな港町というイメージを持つ方が多いかもしれません。江戸時代末期に横浜が国際港として開港、外国人居留地ができたことがその発端ですが、以来150年あまり、埋め立てによってみなとみらいエリアが整備され、ベイサイドの景色もずいぶん変化しました。もちろん横浜はベイサイドだけではありません。丘陵地には緑豊かな住宅地がひろがり、日本の市町村の中で最も人口の多い市となっています。

青葉区・旭区・泉区・磯子区・神奈川区・金沢区・港南区・港北区・栄区・瀬谷区・都筑区・鶴見区・戸塚区・中区・西区・保土ヶ谷区・緑区・南区の18区の行政区があります。

人気エリア1 山手エリア

横浜開港期には外国人居留地だった山手エリア。周辺はその時代を継承する洋館や教会、外国人墓地など当時の面影が色濃く残っています。その異国情緒あふれる景観は、都市景観100選にも選定されています。現在は観光地として「港の見える丘公園」「山手公園」「横浜ブリキのおもちゃ博物館」「岩崎博物館」をはじめとする人気スポットが多数点在。一年中、多くの観光客で賑わっています。また、横浜屈指の高級住宅街であり、有名私立学校が集中する文教地区でもあるため、ブランドイメージも高いエリアです。

人気エリア2 港北ニュータウン

横浜の副都心「港北ニュータウン」。自然環境の保存、安全なまちづくり、高い水準のサービスなどが基準に都市が形成されました。駅前には大規模な商業・文化施設が集まっており学校、病院、公共機関も充実しています。多摩丘陵の広大な緑地に位置するこのエリア一帯は、神奈川の住みたい街ランキングで常に上位を獲得します。人と自然の共存がテーマに計画的に整備された住宅街ならではです。

保土ヶ谷・旭区エリア

横浜市保土ヶ谷区・旭区エリアは、横浜市の北西部に位置するエリアで、丘陵地に開発された良好な住宅地が広がる場所です。このエリアは成熟した街が多く、生活環境に恵まれていることも魅力のひとつ。交通アクセスもよく、保土ヶ谷エリアからは、JR東海道線、横須賀線、湘南新宿ラインで、「東京」駅や「新宿」駅、「渋谷」駅など東京都心部へダイレクトアクセスできます。

たまプラーザ・青葉台エリア

民間開発としては日本最大級の新興住宅地である「多摩田園都市」。特にたまプラーザから青葉台にかけての横浜市青葉区エリアは、沿線でも特に人気が高いエリアです。美しい街並みはもちろんのこと、ショッピング施設をはじめとして「住」以外の都市機能も充実している点が高い魅力の源となっているようです。
また意外に知られていないのが、青葉区は「長寿の街」だという事。これは、青葉区エリアの優れた住環境がもたらした結果といえるかもしれません。

おわりに

横浜市はエリアにもよりますが、東京23区と変わらない、もしくはそれ以上のブランドと地価を持っています。
価格帯も戸建だと4,000万円~5,500万円といったところでしょうか。
地形的にアップダウンが激しいエリアもありますので、通学・通勤、そしてお子様やご老人には十分な検討と考慮が必要です。津波災害や土砂災害の指定エリアなども要チェックです。

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