2015.04.25豊島区 , 駅・商店街・イベント

もしも豊島区に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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豊島区には約30万人弱(2010年の調査)が生活しており、新宿区や練馬区、文京区など6区と隣接している区です。区外からの通勤者や通学者が多い区であることが特徴であり、昼間人口は夜間人口の約1.5倍になると言われています。また、東京23区内の中でも特に人口密度が高く、2010年の調査では全国の自治体の中で、人口密度が日本一となりました。
ここでは、豊島区の街並みや地域情報についてご紹介します。

豊島区の主要駅と商業地

ikebukuro-station豊島区の主要駅は、JR東日本をはじめ4つの鉄道会社が乗り入れる池袋駅です。池袋駅の乗降客数は250万人を超えるとされており、2010年の調査では新宿駅に次ぐ世界第2位の乗降客数となっています。
池袋駅内やその周辺には東武百貨店やメトロポリタンプラザなどの百貨店があり、それぞれの路線の改札や百貨店などは地下の構内自由通路によって結ばれています。また、駅の北側にも地下通路が設置されており、池袋駅周辺は地上だけでなく、地下でも商業が盛んとなっています。
ほかにも豊島区には、池袋駅の北東に位置する池袋PARCO、東部に位置するサンシャインシティなど大型商業施設が駅付近に点在しています。中でも水族館や展望室が備わっているサンシャインは幅広い年齢層から人気を集めている施設となっており、カップル客や観光客が多く訪れています。池袋駅東口から都電荒川線までは全域的に商業が盛んであり、区外からも多くの買い物客が平日休日問わず訪れています。
また、豊島区内には池袋駅前だけでなく、巣鴨駅前商店街や椎名町駅前すずらん通り商店街など、全域的に商店街が点在しています。中には昭和の雰囲気を漂わせる商店街もいくつか存在しており、近代的な都市としての機能だけでなく、住民の憩いの場として機能しているエリアも見られます。

豊島区の祭りやイベント情報

豊島区で有名な祭りとしては、長崎獅子舞やすがも染井吉野桜まつりなどを挙げることができます。長崎獅子舞は元禄時代から伝承される豊島区の伝統芸能であり、1992年には区の無形文化財に指定されました。毎年5月の第2日曜日に開催されている祭りであり、獅子頭を被った三頭の獅子の舞いを楽しむことができます。
すがも染井吉野桜まつりは、毎年3月下旬頃に開催されているイベントです。JR巣鴨駅の周辺では毎年パレードが開催されており、駅前ではのれん市でお買い物をすることもできます。
ほかにも豊島区には、冨士元囃子や鬼子母神御会式など、古くから続けられている祭事がいくつか開催されています。近代都市といったイメージを持っている方が多く見られますが、これらの祭事のように、豊島区には古くからの文化を大切にしている側面も見られます。

豊島区の名所や史跡

豊島区の有名な名所や史跡としては、国の重要有形民俗文化財に指定されている豊島長崎富士塚や、東京都指定有形文化財に指定されている雑司が谷旧宣教師館などを挙げることができます。豊島区は数々の文豪にゆかりのある地域としても知られており、夏目漱石などが眠っている雑司ヶ谷霊園や、芥川龍之介などが眠っている慈眼寺なども有名な名所です。
また、豊島区は全体的には近代化が進んでいる地域ですが、池袋の森や目白庭園をはじめ、全域的に大小さまざまな規模の公園があります。中でも目白庭園は園内に植物が多く、季節によって見られる景色が大きく変わることから、景観を楽しめるスポットとして知られています。

おわりに

ここまで、豊島区の街並みや地域情報などについてご紹介しました。豊島区は住宅地と商業地がしっかりと分けられている区であり、憩いの場も点在しているため、場所を吟味すれば静かな暮らしを手に入れることも可能です。住むエリアによって雰囲気や便利さなどが異なるため、豊島区を選ぶ場合にはエリアごとの特徴の違いをしっかりと掴むことが大切です。

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