2015.01.23住宅事情・用途 , 杉並区

杉並区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

杉並区は23区の中でも西部に位置し、城西エリアのなかでも屈指の人気エリアです。
「高円寺阿波おどり」「阿佐谷ジャズストリート」「荻窪音楽祭」なども有名です。

杉並区は宅地の占める住宅用地の割合は、49.8%と23区で最も高い。
一方、総供給住宅戸数のうちの一戸建の割合は10位なので一戸建の用地面積は大きいが、住宅数はそれほど多くない。
したがって、一戸一戸の住宅の敷地にゆとりがある。
だから、緑も多く、住環境としては非常に優れていると言うところが人気の秘密だと思います。

区内を走る鉄道も多く、JR中央線、東京メトロ丸の内線、京王線、京王井の頭線、西武新宿線が乗り入れてます。

人気エリア1 中央線の不動産事情

JR中央線は終電も遅くまであり、東京メトロ東西線も直通で利用できるため、大手町界隈で働くサラリーマンには非常に便利な沿線になり、物件も高額です。
なかでも、駅10分以内の徒歩圏は人気が高く、物件価格が非常に高額なため、駅徒歩15分~20分といったエリアや、バス便のエリアでさえも比較的高額で売買されます。

人気エリア2 丸ノ内線の不動産事情

JR中央線と荻窪駅まで並行して走る、丸ノ内線沿線は青梅街道に沿って駅が設けられている主線の他に、中野坂上駅から分岐している支線の終点駅方南町駅も杉並区に存しており比較的、求めやすい価格帯の物件が出るのが特徴です。

人気エリア3 京王線・井の頭線の不動産事情

京王線・京王井の頭線のなかでは、浜田山エリアが高級住宅街として有名で数多くの著名人なども居住していたりします。
このエリアは建ぺい率40%容積率80%のエリアが多くあり、隣家と密集して建築されないため、日当りや通風も良く、住環境が抜群に良いのが特徴です。
しかし、敷地面積に対して建築出来る建物面積が限られてしまいますので、それなりの広さの敷地面積が必要になるため物件価格が高額になってしまいます。

おわりに

最後に、西武新宿線沿線は、杉並区の中でも比較的お買い得感のある価格帯の物件があるエリアになります。
但し、駅の周辺から古い街並みが多く、道路も狭いところが多いため、ゴチャゴチャした印象を持たれてしまいがちですが、商店街などもあり生活するうえでは便利な面もございますので、駅からの距離など重視される方には良い物件が出やすいエリアになります。

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