2015.01.23杉並区 , 駅・商店街・イベント

もしも杉並区に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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23区の西の端に位置し、約56万人の人口を有する杉並区は、住みたい街ランキング1位の吉祥寺を擁する武蔵野市や、高級住宅街の多い世田谷区などに隣接しています。

子育て世帯にとっては、待機児童数が比較的少なく、児童館や公園が充実している点が杉並区の大きな魅力です。また、交通網も発達しているため、区外へ電車通学・通勤をする際も便利です。

今回は、音楽と自然にあふれる地域、杉並区に関する情報をご紹介します。

中央線が真ん中を横切る住宅街

shopping-in-koenji 区の中心を走るJR中央線と並行して北に西武線、南に井の頭線が通っているため、各周辺地域への電車移動がスムーズに行える点が杉並区の特徴です。また南北に環七と環八、東西に青梅街道、五日市街道が通っていることから車でのアクセスも便利で、地域内にはコミュニティバスも走っています。
区内に含まれる中央線沿線の駅にはいずれも商店街があり、特に発達しているのは高円寺と阿佐ヶ谷です。
高円寺北口には、ねじめ正一さんの著書にも登場する純情商店街があります。たくさんの古着屋や変わった喫茶店などが並び、若者に人気です。また、阿佐ヶ谷にはパールセンターと呼ばれるアーケードのついた長い商店街があり、夏にはお祭りで賑わいます。
休日の中央線快速がとまる荻窪駅では、北口の再開発が行われ、駅前の広場がとてもキレイになりました。駅周辺には地元に根付いたタウンセブンや、駅ビルのルミネがあります。
世田谷区に近い井の頭線では、久我山から永福町までの駅が杉並区に含まれます。沿線には人気の町が並び、有名人が多く住んでいることでも有名です。一方、北側の西武線では上井草から下井草までの3駅が杉並区内に含まれます。周辺には農芸高校などもあり、とてものどかな雰囲気です。

地域密着イベントも多数

杉並区では、地域に密着したイベントが多数開催されています。昭和20~30年代より続く高円寺の阿波おどりや阿佐ヶ谷の七夕まつりは、地元でも良く知られた夏のお祭りで、子ども連れの方に人気です。また音楽が好きな方へは、阿佐ヶ谷のジャズストリートや、クラシックを楽しむことのできる荻窪音楽祭をおすすめします。
お正月には、無病息災を願って松飾りや書初めを燃やす、「どんど焼き」と呼ばれる行事が各地で行われます。また隠れた花見の名所も多く、区内を流れる川沿いや公園が花見客で埋め尽くされる様子は、春の杉並区ではおなじみの光景です。
最近のイベントでは、西荻窪で行われる「チャサンポー」の人気が急上昇中です。さまざまなお店において無料でお茶が振る舞われるこのイベント中は、街中で若い女性の姿が多く見られます。

緑の残る自然ゆたかな住宅都市

秋の紅葉が大変美しい大田黒公園は、大人のデートスポットとしてもおすすめです。また、2009年にできた角川庭園の敷地内にある幻戯山房は、有形文化財にも登録されています。
神社では、大宮八幡宮と井草八幡宮が有名です。大宮八幡宮は、「東京のへそ」とも呼ばれる由緒ある神社で、子育て・安産の御利益を願う人々が多く訪れます。また、井草八幡宮では5年に一度行われる流鏑馬(やぶさめ)が広く知られています。
阿佐ヶ谷にある「Aさんの庭」は、ジブリファンにはたまらない名所です。宮崎駿監督のデザインをもとにして作られた公園で、赤いレンガ屋根のかわいらしいおうちが建っています。西荻窪駅周辺にある杉並アニメーションミュージアムも、アニメ好きならば併せて訪れたいところです。

おわりに

杉並区には、緑が残り商業施設も充実した住みやすい街がたくさんあります。周辺には休日を過ごすのにピッタリな場所も多く、一戸建てを構えるには最適の地域と言えるでしょう。
区内でも沿線によって特色が異なるため、まち歩きを楽しみながら、お気に入りの場所を探してみてはいかがでしょうか。

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