2015.02.09住宅事情・用途 , 新宿区

新宿区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

はじめに

新宿区は都庁もあることで分かるように、東京都の中心部として繁栄しており、それ故に非常に人気のある住宅地の一つです。
しかしご存じのように住宅地と言ってもタワーマンションに代表されるような高層マンション、そして一般的な中高層マンションが住宅のメインであり、戸建としての住宅は非常に希少な上高額です。

区内の低層エリア事情

区内の第1種低層住居専用地域、特に建ぺい率50%、容積率100%のエリアはより希少です。住所で言うと、中井、中落合、西落合などが挙げられますが、電車等の交通の利便性においては中心地から外れるので、区内での比較では少し弱いエリアかもしれません。

メインとなる中高層住居エリア事情

この他は、住居地域ではあっても3階建て以上の中高層の建築物が建つ用途となっており、住環境というよりも利便性や財産として土地や空間の価値を保有する意味合いが強くなります。

人気エリアと相場

続いて住宅地として人気のエリアのご紹介ですが、早稲田エリア、西新宿エリア、東新宿エリア、四谷三丁目エリア、四谷駅エリア、神楽坂エリア、市ヶ谷・飯田橋エリア、高田馬場エリア、目白エリア、落合エリアが挙げられます。主にはマンションを購入される場合にニーズの高いエリアですが、前述のように、高田馬場エリアや落合エリアは戸建の購入も十分に考えられるエリアです。
戸建の場合は6,000万円以上の予算組が必要になります。
土地の価値が高く、相場がほとんど崩れない為、新築マンションや中古マンションは、長く住んでから売却をかけても、購入時と同じような価格で売却出来たり、利益が出る場合もあるなど、資産価値が高いのが新宿区です。

おわりに

総括すると新宿区は23区内では有数の資産価値を持ち、当然人気もありますが、戸建にしてもマンションにしても非常に高額な価格帯になってしまうことから、誰でも気軽に不動産を購入できるエリアとは言えないでしょう。

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