2015.03.24住宅事情・用途 , 品川区

品川区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

実は品川区にあるJR目黒駅。そのJR山手線「目黒駅」から「品川駅」にかけてのトライアングル地帯にある、島津山、池田山、御殿山、花房山、八ツ山の総称を城南五山と呼びます。東五反田1・3丁目付近は島津山、東五反田4・5丁目付近は池田山、北品川3~6丁目付近は御殿山と呼ばれ、それぞれ大名屋敷や大名出身の邸宅があったことが命名の由来します。八ツ山は高輪3~4丁目付近を差し、名前の由来は八つの岬があった説や八人の諸候の屋敷があったという説など様々です。花房山と呼ばれる上大崎3丁目付近は明治大正期の高名な外交官・花房子爵にちなんでいます。この花房山と目黒通りを挟んで隣接している長者丸と呼ばれるエリアも閑静な住宅街として有名です。
城南五山に隣接する大崎駅周辺は、1980年代より東口を中心に再開発が始まり、大崎ニューシティ・ゲートシティ大崎などの複合施設が相次いで開業し、城南五山周辺のかつての屋敷地の趣を残す町並みとは対照的に、近代的都市の色合いが濃くなっています。

人気エリア1 武蔵小山エリア

目黒まで東急目黒線急行で一駅。人気がある東急線沿いだが、東急東横線の方は人も多く物価が高めなのに比べ、お手ごろで少し落ち着いた住宅街。そして東急目黒線はやや空いていてのんびりした雰囲気。通勤や通学も快適。賃貸でも一度ここに住むと、あまりの快適さにずっと住み続ける人も多いエリアです。
東急目黒線は東京メトロ南北線と都営地下鉄三田線に乗り入れています。目黒駅に到着する電車は1本ずつ交互に南北線と三田線になります。南北線では六本木一丁目から四谷、市ヶ谷、飯田橋、後楽園、駒込、赤羽岩淵を経由して、埼玉スタジアムのある浦和美園まで直通で行けます。都営三田線では日比谷、大手町、神保町、水道橋、巣鴨を経由して西高島平まで直通です。交通の便が良いのもこの町の特長になります。

人気エリア2 京浜急行エリア

天王洲・東品川の埋立地は、京浜急行沿いの北品川、青物横丁、鮫州などの旧東海道周辺では商店街や神社を中心に、風情がある街並みが残り、地域をあげての祭りなど、行事やイベントなども盛んです。また天王洲アイル駅周辺は、オフィスや文化施設を中心とした近代的なデザインの都市空間づくりが進められ、デッキや水辺のプロムナードなど商業施設が一体となったウォーターフロントの新しい景観が広がっています。散策にも気持ちのいいエリアです。またこのエリアは、戸建よりもマンションが多いエリアと言えます。

おわりに

交通の要所でもある品川区は、今後益々発展していくでしょう。
現在においては敷地面積の最低限度の取り決めが(地区計画や開発等の要綱以外は)ありませんので、多くの地域で狭小住宅の建築が可能となっており、マンションよりも戸建の方が断然お買い求め安い価格帯になります。

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