2015.12.08志木市 , 駅・商店街・イベント

もしも志木市に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

build-new-house-in-shiki埼玉県の志木市は、さいたま市、朝霞市、新座市など5つの自治体と隣接している市です。人口は2015年11月1日現在で7万4,025人と大きな市ではありませんが、面積が日本の市のなかで6番目に小さいことから、人口密度は高くなっています。
志木市は全国に先駆けて小学校低学年に少人数教育を導入したり、子育て支援センターを複数設置したりするなど、教育・子育て支援に力を入れています。
ここでは、志木市の主要駅や主な商業地、観光名所などについてご紹介します。

志木市の主要駅と主な商業地

志木市には東武東上線の志木駅と柳瀬川駅があります。東武東上線の志木駅は志木と名が付きますが、住所は志木市に隣接する新座市です。

志木駅は朝霞市にも近いこともあり、乗り換えがない単独駅としては東武鉄道の駅で最も乗降客の多い駅となっています。東口の駅プロムナードには書店などの店舗が並ぶ専門店街があり、駅周辺にもファストフード店などの飲食店が並び、新座市側も含めて繁華街を形成しています。
一方、柳瀬川駅は、近くの柳瀬川の土手に数多くの桜が植えられていて、春は花見客で賑わいます。駅西口には大規模マンション群である志木ニュータウン、UR都市機構の新座団地が広がります。多数の商業施設が立ち並ぶ志木駅に対して、柳瀬川駅はベッドタウンの駅といえるでしょう。

志木市のお祭りとイベント

sakuramatsuri志木市では、季節ごとにさまざまなお祭りやイベントが開催されています。
春は、何といっても「さくらまつり」です。毎年3月下旬から4月上旬に柳瀬川会場、新河岸川河畔会場、敷島神社境内会場の3ヶ所で開催され、期間中の日曜日には市役所庁舎駐車場に模擬店やフリーマーケットが並ぶ「さくらフェスティバル」が行われます。

夏は市内にある各神社で夏祭りが開催される他、7月には志木市郷土芸能フェスティバル(敷島夏祭り)が開かれます。秋には「コスモスまつり」(9月中旬~10月中旬)「志木市民まつり」(11月第3日曜日)、冬には「イルミネーション」(12月~翌年1月)と、四季を通じてさまざまな催しを楽しむことができます。

敷島神社の夏祭りでは、郷土の民謡「志木おどり」「志木音頭」に合わせて浴衣姿の市民が盛大に踊る「民踊流し」が行われるなど、志木市では歴史や伝統文化を感じられるイベントが盛りだくさんです。

志木市の名所・史跡

志木市といえばカッパ伝説が有名です。
その昔、宝幢寺のお地蔵さんに怒られたカッパが、改心してお礼にコイやフナ、ナマズなどをお寺に届けるようになったという話(「宝幢寺の地蔵さんとカッパの話」)の他、「河童から相撲を仕掛けられた話」、「河童を相撲で負かした話」が志木市には残っています。
市内には23体の河童像があるため、カッパ像めぐりも志木市散策の楽しみの1つです。

埼玉県の指定文化財に田子山富士塚があります。明治5年6月に築造された富士塚で、富士山信仰を知るための貴重な文化財となっています。
柏町3丁目の長勝院跡では、世界に1つしかないといわれている「チョウショウインハタザクラ(長勝院旗桜)」見ることができます。この桜は樹齢400年のヤマザクラの一種で、志木市の天然記念物に指定されています。
さらに、国の有形登録文化財として、明治20年代に創業された朝日屋原薬局があります。内部は非公開ですが、当時の建築物の風情を外観から十分に感じることができます。

おわりに

平成26年7月に、志木市のシンボルであるカッパと市章をモチーフにした観光PRキャラクター「4式ロボ(ししきろぼ)」と「いろは水輝(みずき)」が誕生しました。
地球を守るロボット「4式ロボ」とロボットを操縦する17歳の女子高校生「いろは水輝」が発信する志木市の魅力は、花咲き誇る美しい自然とともに多くの人たちに届くことでしょう。

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