2015.04.14住宅事情・用途 , 渋谷区

渋谷区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

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はじめに

はじめに渋谷区は東京都23特別区のひとつで、人口はおよそ21万5千人、うち9千人が外国人です(2014年2月末現在)。昼間人口は約52万人(2010年国勢調査)で、仕事や娯楽の場として集まる人々が多いことが特徴です。区は渋谷駅周辺を中心に、恵比寿や原宿、代官山など、常に変化・発展をしています。一方、オフィス街や繁華街のすぐそばに緑豊かな公園や閑静な住宅地が控え、アップダウンの多い地形から高台に広がる街も多く、高級住宅街としての一面も持っています。

人気エリア1 代々木エリア

傾斜地で坂が多く、中低層のマンションと戸建住宅が共存する代々木エリアは、敷地にゆとりがある戸建てが多く、閑静な高級住宅地となっています。近隣には広大な代々木公園や明治神宮など自然が残された場所があり、都心にありながら豊かな緑に親しむことができるロケーションです。

人気エリア2 千駄ヶ谷エリア/h3>
千駄ヶ谷・神宮前の東部側も低層の住宅が多く、落ち着きのある住宅地です。また、アパレル関係やSOHOなども数多くあるエリアで、都心の利便性の良さとおしゃれな雰囲気が魅力です。表参道や明治通りは表通りを1本入っても、人の流れが続く路地が多く、賑やかな活気ある街並みが広がっていますが、裏通りには区画整備されていない昔ながらの街並みも多く残っています。

人気エリア3 恵比寿エリア

恵比寿ガーデンプレイス等の再開発で渋谷と連続性のある活気にあふれた街が広がっています。賃貸住宅も多く、若い世代を中心に人気を集める一方で、常陸宮邸がある東や広尾は東京を代表する閑静な高級住宅街となっています。代官山駅に近い旧山手通り沿いは、地域住民や企業の努力で上品かつトレンドに敏感な街並みが形成されており、来街者が絶えることなく行き交う、渋谷区を代表するハイセンスな地域です。

人気エリア4 笹塚・幡ヶ谷エリア

区北部の京王新線・甲州街道沿いは新宿へのアクセスが格段に良く、駅周辺の商店街の賑わいを離れると、低層の戸建て住宅が建ち並ぶ落ち着いた住宅街が広がり、物件も比較的豊富に出る地域になります。

おわりに

上野、池袋、新宿と同様、道路や鉄道の起点となっている渋谷の人気は言うまでもありません。
鉄道においては京王井の頭線、東急の各線(東横線・田園都市線)、東京メトロの各線(銀座線・副都心線・半蔵門線)、JRの山手線、埼京線、湘南新宿ラインと人気の沿線が目白押しです。
渋谷駅前は住宅地に乏しいですが、渋谷区内という考え方でみると、戸建物件もマンションも意外と多く販売され、価格も新築戸建で6,000万円台から購入が可能です。

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