2015.04.25世田谷区 , 駅・商店街・イベント

もしも世田谷区に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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東京都の世田谷区は23区西部に位置している区であり、杉並区や渋谷区をはじめ全4区と隣接しています。また、区の西部は調布市や三鷹市、南部は神奈川県の川崎市と隣接しており、2015年2月の調査では推計人口が約90万人となっています。東京23区の中では人口が最も多い区であり、全域的にマンションなどの住宅が多く見られる街並みです。
ここでは、世田谷区の主要駅や商業施設、イベント情報などについてご紹介します。

世田谷区の主要駅や代表的な商業施設

carrot-tower世田谷区の主要駅としては、三間茶屋駅や下北沢駅などを挙げることができます。三間茶屋駅は世田谷通りと茶沢通りが合流する駅であり、世田谷線の駅に関しては関東の駅百景にも選ばれています。下北沢駅は小田原線と井の頭線が乗り入れている共同使用駅であり、1日の平均乗降客数は10万人を超えています。
これら2つの駅と二子玉川駅周辺、そして自由が丘駅南口周辺は世田谷区の商業の中心地として栄えています。三間茶屋駅前のキャロットタワーなど、これらの駅周辺には大型の商業施設もいくつか点在しています。
鉄道の駅周辺以外では、国道246号線にあたる通称「玉川通り」で商業が栄えています。飲食店を中心にさまざまな種類のお店が軒を連ねており、祝休日には多くの買い物客で賑わいを見せているエリアです。

世田谷区の地域イベント情報

世田谷区では毎年12月と1月の15日・16日に世田谷ボロ市が開催されています。このイベントは世田谷一丁目の通称「ボロ市通り」やその周辺で開催されるフリーマーケットであり、フリーマーケットのイベントとしては区最大級の規模を誇ります。400年前の楽市が起源とされており、その歴史も長いことから、このエリアの年末年始の風物詩として名が知られています。
8月には東京農業大学の周辺で、せたがやふるさと区民まつりも開催されています。このお祭りでは3つのステージが設置され、さまざまな催し物を楽しむことができます。また、子どものおみこしや子ども専用のコーナーなども用意されており、老若男女が楽しめるイベントとなっています。
9〜10月にかけては世田谷区内のさまざまな神社で、神輿や民舞などを中心とした祭りが多く開催されています。このように、世田谷区は昔ながらの伝統を大切にしている傾向が全体的に強く見られる街です。

世田谷区の有名な名所や史跡

世田谷区の有名な名所としては、等々力渓谷や蘆花恒春園などを挙げることができます。等々力渓谷は1kmほど渓谷が続いているスポットであり、区内では特に自然が多い名所です。季節によって違った光景を楽しむことができ、古墳など見所も豊富なため、オールシーズン観光客が訪れています。
蘆花恒春園は粕谷1丁目にある都立公園であり、明治から大正にかけて活躍した文豪である徳富蘆花にゆかりのあるスポットです。敷地内には多くの自然が見られ、徳富蘆花の遺品を展示している記念館や母屋、児童公園などもあります。
また、世田谷区には区指定史跡である奥沢城や、松陰神社など、歴史に関するスポットも点在しています。世田谷城や奥沢城に関しては、建物が残っていませんが、土塁や空堀の跡が多く見られるため、歴史的価値の高い史跡として評価されています。

おわりに

世田谷区の主要駅や商業地、有名な史跡などについてご紹介しました。世田谷区は文化施設や学校、鉄道の駅など、日常生活を送るために必要な施設が全域的に充実している街です。また、住民の憩いの場として機能するような自然スポットも点在しているため、立地をしっかりと選ぶことができれば、静かで快適な暮らしを実現しやすいエリアと言えるでしょう。新築一戸建てを建てるエリアをお探しの方は、世田谷区を候補として考えてみてはいかがでしょうか。

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