2015.06.05武蔵野市 , 駅・商店街・イベント

もしも武蔵野市に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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東京都の武蔵野市は、杉並区や練馬区、三鷹市など5つの自治体と隣接している市です。2015年の調査では推計人口は約14万人とされており、都内では比較的面積が小さいといった特徴を持っています。人口密度は全国の自治体の中で2位であり、住宅団地や小中学校、文化施設などが全域的に多く見られます。
ここでは、武蔵野市の主要駅や主な商業地、地域イベント情報などについてご紹介します。

武蔵野市の主要駅と主な商業地

sun-road-shopping-district武蔵野市の主要駅は、吉祥寺駅と三鷹駅です。両方とも三鷹市との境に位置している駅であり、吉祥寺駅の平均乗降客数は1日に約14万人、三鷹駅は約9万人にのぼります。吉祥寺駅にはJR東日本の中央本線と京王電鉄の井の頭線が乗り入れており、三鷹駅には中央本線のみが乗り入れています。
特に吉祥寺駅周辺は市内でも屈指の商業地として栄えており、北口からはサンロードとダイヤ街と呼ばれるアーケード商店街が伸びています。駅前やダイヤ街を抜けた先には大規模商業施設もいくつか見られ、駅の北東には歓楽街が広がっています。
また、吉祥寺駅の北西にあたる緑町、武蔵境駅北口にあたる境なども、市内では比較的商業が発展しているエリアです。武蔵境駅北口にはすきっぷ通り商店街が伸びており、さまざまな飲食店や雑貨屋などが軒を連ねています。

武蔵野市のお祭りとイベントの情報

武蔵野市では毎年4月の第1日曜日になると、むさしの市民公園で武蔵野桜まつりが開催されます。このお祭りでは綺麗な桜を楽しめるだけでなく、中央通りでのパレードや無形文化財である「むさしのばやし」などが披露されます。また、このお祭りでは平成23年に発生した東日本大震災の復興支援も積極的に行っており、募金箱の設置や被災地関連商品の販売を行うことによって、地域全体が被災地の復興にも大きく貢献しています。
9月の第2土曜日・日曜日には、吉祥寺駅前を舞台に吉祥寺秋祭りが開催されています。このお祭りでは地元住民が勇壮な神輿を担いで練り歩き、子ども神輿や縁日も行われます。また、吉祥寺秋祭りでも「むさしのばやし」が披露され、毎年他の都道府県からも多くの観光客が訪れるイベントとなっています。
9月下旬から11月初旬にかけては、文化会館や総合体育館を利用した市民文化祭も開催されています。武蔵野市民芸術文化協会が「市民の市民による市民のための文化祭」を目指して企画・運営を行っており、芸術や文化に関する発表、体験教室などが開かれています。

武蔵野市内で有名な名所や史跡

武蔵野市の有名な名所としては、杵築(きづき)大社や玉川上水などを挙げることができます。杵築大社は規模の大きな富士塚を擁している神社であり、松江藩初代藩主である松平直政にゆかりのあるスポットです。
玉川上水は全長43kmに及ぶ現役の水道施設であり、かつては江戸市中へと飲料水を供給していました。江戸の六上水のひとつとして数えられており、古くから地元民の生活用水、農業用水として大切に扱われてきました。また、西東京市との境にある千川上水も、江戸六上水のひとつです。
井の頭恩賜公園や武蔵野中央公園、小金井公園なども、武蔵野市内では名が知られている名所です。他にもグリーンパーク遊歩道など、武蔵野市内には緑が多く見られるスポットが点在しており、これらのスポットは地元住民の憩いの場となっています。

おわりに

ここまで、武蔵野市の主要駅や主な商業地などについてご紹介しました。武蔵野市は人口密度が高く住宅地が多いものの、地元住民が一息つけるような癒しスポットも点在しています。また、地元住民同士の繋がりを強くするイベントも多く開催されており、古くからの伝統を大切にしている傾向も見られる街です。

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