2015.03.23目黒区 , 駅・商店街・イベント

もしも目黒区に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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目黒区は皇居からみて南西に位置し、渋谷区・世田谷区・品川区・大田区に囲まれた人口約27万人の区です。区の中央を東急東横線が貫き、その南には目黒線が走ります。
駅から少し歩くと、都内でありながら下町情緒あふれる商店街に出会える点が目黒区の特徴です。一方、若者の街渋谷に近いだけではなく、中目黒や自由が丘など、近年は区内にもファッショナブルな街が多数生まれつつあります。
ここでは、多種多様な魅力に満ちあふれた地域、目黒区に関する情報をご紹介します。

中目黒から自由が丘まで

nakameguro-to-jiyugaoka-of-toyoko-line東急東横線・東京メトロ日比谷線が通る中目黒駅の駅前には、山手通りと目黒川の間に全長300mほどの商店街があり、レストランやドラッグストア、クリニックやインテリアのお店などが建ち並びます。桜やライトアップで有名になった目黒川沿いの散策を兼ねて、家族でショッピングを楽しめる通りです。
東横線の祐天寺駅を降りると、8代将軍吉宗公の時代に建立された祐天寺周辺に、古くから門前町として栄えてきた情緒ある商店街が軒を並べています。
同じく東横線の学芸大学駅では、駅の西側と東側両方にそれぞれ商店街が延び、地元で人気の感謝祭や8月の納涼祭、10月の学大カーニバルなど、賑やかなイベントが一年中催されます。
そして、目黒区の西端に位置する自由が丘駅周辺は、特に女性から人気の高いエリアです。オシャレなブティックやレストランが建ち並ぶ商店街が駅前からどの方向にも伸びており、1日中歩いていても飽きません。さらに駅前には、約100店舗を擁する自由が丘デパートがあります。

目黒区のお祭り

古典落語の「目黒のさんま」から始まった「目黒のさんま祭り」は、都内でも有名なお祭りです。宮城県気仙沼から直送されたさんまを味わおうと、例年約3万人の来場者が訪れます。イベント中は焼きさんまが無料で振る舞われ、香ばしい香りが街中に広がります。
また、自由が丘地区最大のイベントとして10月に行われる、「女神まつり」も必見です。駅前の女神像にちなんで始められたこのお祭りでは、街のいたるところでさまざまな催し物が行われます。スタンプラリー、あおぞら市、オープンカフェなどが楽しめるだけではなく、一歩外れて九品仏緑道で一息つける点も、このイベントならではの魅力です。
さらに、中目黒地区では大規模な夏祭りが行われます。毎年8月になると、目黒銀座商店街や西銀座商店街で阿波踊りやよさこいが通りを練り歩き、見物客も参加して夏の夜を踊りと囃子で盛り上げます。

目黒区の名所・旧跡

駒場公園内にある旧前田侯爵邸は、国の重要文化財にも指定されている名所です。加賀100万石の前田家16代当主の本邸は、イギリスのチューダー様式を取り入れており、当時「東洋一の邸宅」とも言われました。
また、目黒区民のみならず都民の憩いの場となっているスポットが、駒沢オリンピック公園です。1964年の東京オリンピック第2会場跡地に作られた公園は、41haという広大な敷地を擁しています。園内にはサイクリングロードや野球場、プール、テニスコートなどが配置されており、特に休日になると、たくさんの若者や家族連れが訪れます。
さらに旧跡としては、目黒不動が有名です。目黒線の不動前駅にあり、正式名称が泰叡山瀧泉寺(たいえいざんりゅうせんじ)であるこの寺院は、不動明王を本尊とする関東最古の不動霊場として知られています。

おわりに

「憧れの街」としても名高い、目黒区周辺に関する情報を詳しくご紹介しました。23区の中では比較的面積の小さな目黒区ですが、生活しやすい優しい環境、現代のファッション性、そして古くからの下町情緒あふれる住宅街が混在した魅力あふれる地域です。オシャレな街に一戸建てを構えたいと考える方にとっては、最適なエリアであると言えます。

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