2015.03.30住宅事情・用途 , 町田市

町田市の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

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はじめに

東京都の南端、多摩川の南に位置する町田市。ほとんどが多摩丘陵に属する丘陵地帯であるこの町田市には公園が充実しています。
春には「まちださくらまつり」が開催される桜の名所である全長約6.5kmの「尾根緑道」や、新東京百景・東京都指定名勝に指定された「薬師池公園」、町田市役所本庁舎跡地に整備され、グルメイベントや物販イベントも開催される「町田シバヒロ」の愛称で親しまれる芝生広場など、自然に触れながらファミリーでゆっくり楽しめるスポットが数多くあります。
市内を走る鉄道は、JR横浜線、小田急小田原線、京王相模原線、東急田園都市線の4路線。その中心となるのが、横浜線と小田急線の町田駅です。町田駅の乗降人員は多摩地域で最も多く、駅周辺には百貨店や家電量販店、専門店、飲食店などが並び繁華街を形成しています。また、鉄道が走っていない地域では、バスの運行本数も多く、主要な交通手段として利用されています。また、国道16号線と246号線、鎌倉街道の他、東名高速道路の横浜町田ICがあり、都内、郊外への車での移動も便利です。

人気エリア1 小田急線沿線【町田駅 – 玉川学園前駅 – 鶴川駅】

町田は小田急の快速で新宿へ30分というアクセスの良さと商業施設の充実により、西の渋谷と呼ばれるくらい賑やかな街。バスの便もよく、深夜遅くまで本数があるので東京や横浜に勤務する人にも安心です。
町田市の中でも大きな団地「鶴川団地」を抱え、駅周辺にいくつかの大学もあるので学生の利用も多く、「鶴川」は活気のある街です。駅から少し離れただけで里山的な自然が残る貴重な風景も残っています。ひと駅隣りの「玉川学園前」はその名の通り幼稚園から大学まで一貫教育を行う玉川学園をはじめ、昭和薬科大学などがある静かな文教地区です。

人気エリア2 東急田園都市線沿線【南町田駅 – すずかけ台駅 – つくし野駅】

東急田園都市線はどの駅も非常に人気が高く、高級住宅地としてのイメージが定着しつつあります。都心へのアクセスも非常に便利ですが、朝夕の通勤時間帯の混雑率は相当のもので、あまり電車を利用しない方にはちょっとしたカルチャーショックを受けるかもしれません。
グランベリーモールのお蔭で南町田という駅名の知名度はアップしました、その為か土日祝日には急行電車も停車するようになりました。(平日は各駅停車のみ)
アウトレットショップ人気で地元の方はもちろん、雑誌の特集などで人気を呼んで郊外からも沢山のお客さんが足を運んで賑わっているようです。
衣類、雑貨はもちろん、スーパーもあるのでショッピングの後に夕飯の買い物も出来て便利です。
すずかけ台には東京工業大学のすずかけ台キャンパスがあり、学生の街として繁栄しているようです。
つくし野は一世を風靡した「金曜日の妻たちへⅢ」(金妻)のロケ地となり、閑静な住宅街として人気を集めた様です。また周辺では大規模マンションを建ててはいけないとの住民協約がある為、戸建が多く、永住率も高いそうです。(そのため、ドラマ撮影時から20年以上たちますが景色はほとんど変わっていないそうです。)
つくし野で有名といえばアスレチックです。東京近郊とは思えない緑豊かな環境で思いっきり楽しめるスペースです。

人気エリア3 横浜線

町田市ではないのですが橋本駅・相模原駅を中心に神奈川県の北の入口と位置付けられ、県や市、民間が主体となった再開発が進んでいます。
駅の北口付近には超高層マンションが立ち並び、建設ラッシュが続いています。
橋本駅を核とした市街地域や住宅地域は、北部へ境川を越えて西部に拠点のない町田市まで広がっています。
町田市では都心、横浜へのアクセスも良く閑静な街並みが多いしになります。
横浜線長津田駅で東急田園都市線に乗換れば、渋谷や大手町等都心まで同じく町田駅で小田急線に乗換ば新宿へ、また小田原・箱根・江ノ島の観光地も乗り換えなしで向かう事が出来ます。

おわりに

新宿へのアクセスは言うまでもないですが、町田市自体が緑も多く、閑静な住宅地として人気です。
東京都の独立都市的な位置付けの町田。
安いところだと3,000万円前半から、人気エリアだと5,000万円オーバーの新築戸建もあり、予算に応じて住むエリアを決めてみてはいかがでしょうか。

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