2015.07.04国分寺市

もしも国分寺市に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

build-new-house-in-kokubunzi国分寺市は、立川市、国立市、小金井市などの5つの自治体と隣接している、多摩地域にある市の1つです。都心へのアクセスが快適で、多摩地域の交通の要衝となっています。市内には豊かな自然や史跡がのこされており、武蔵野の面影を強く残している住宅街です。ここでは国分寺市の主要駅や名所、イベント情報についてご紹介します。

国分寺市の主要駅と商業エリア

kokubunji-station国分寺市には、東西にJR中央線、南北にJR武蔵野線と西武国分寺線、西武多摩湖線が走っています。
国分寺市の主要駅である国分寺駅は、JR中央線と西武線の2路線が乗り入れています。そのため、都心部へのアクセスをはじめ埼玉方面へのアクセスも快適です。曜日や時間帯によって、中央線の通勤特快、中央特快、青梅特快、通勤快速と接続し、朝と深夜には成田エクスプレスも停車するため利便性が高いと言えます。
また、国分寺駅には大型商業施設が充実しているため買い物客でにぎわっており、活気があふれています。国分寺駅南口には、深夜2時まで営業しているスーパーがあり、市民にとっては欠かせない存在です。一方北口では再開発が進んでおり、新たに公共施設や商業施設、住宅などの建設が予定されています。

国分寺市のお祭りとイベントの情報

国分寺市にある「武蔵国分寺」の境内や「史跡公園」周辺では、毎年4月に「万葉花まつり」が開催されます。万葉花まつりは「歴史・自然・人との出会い」を目的とし、数多くの屋台やウォークラリー、バルーンアートなどのイベントを行います。
毎年11月第1日曜日には、「武蔵国分寺公園」において「国分寺祭り」が開催されます。神輿やパレードなどさまざまなイベントが開催され、国分寺市を象徴するイベントの1つです。特に、天平・平安・鎌倉時代の歴史絵巻を再現した「歴史行列」は見応えがあります。例年10万人もの参加者が集まり、大勢の人でにぎわっています。会場内では国分寺市民による展示や、ステージ上でのさまざまなパフォーマンスが行われるため、幅広い年代の方が楽しむことが可能です。
その他にも、国分寺市には国分寺駅周辺の商店街が主催する「納涼チビッコ祭り」や「ぶんぶんハロウィン」など、地元に密着したお祭りが開催されています。

国分寺市の有名な名所や史跡

国分寺市の名前の由来は、聖武天皇・光明皇后が平和を願って日本全国に建てた国分寺(僧寺)、国分尼寺があったことからきています。中でも国分寺市内にある「武蔵国分寺跡」は規模が大きいことで有名です。その歴史的重要性が認められ、大正11年には「国指定史跡」に指定されました。
国分寺市は豊かな湧水地帯が形成されています。崖線下の湧水が集まり野川に注ぐ清流沿いの小径「お鷹の道」は、四季折々の花や風景を楽しめる人気の散策路です。清流に沿って道を進んだ先には「真姿の池」があります。「お鷹の道・真姿の池湧水群」は「全国名水百選」の1つに選ばれ、「東京都名湧水57」にも選ばれています。夏でも涼しく落ち着きのあるこの場所は、国分寺市の名所の1つです。
国分寺駅から徒歩2分のところにある「殿ヶ谷戸庭園」は、武蔵野の自然の地形を巧みに利用した「回遊式庭園」となっています。園内にはさまざまな木々が植えられており、毎年11月にはもみじを楽しむことが可能です。国の「名勝」にも指定されており、園内にある「次郎弁天の池」は「東京都名湧水57選」の1つに選ばれています。
また、国分寺市民の憩いの場の1つでもある「武蔵国分寺公園」は、旧国鉄・鉄道学園跡地に造られた公園です。蒸気機関車の車輪を使用した記念碑がある円形広場が特徴的で、「国分寺まつり」の会場となります。

おわりに

国分寺市は、水と緑が豊かな街です。交通の便が発達している一方で、今なお畑作が盛んで武蔵野の面影を強く残しています。国分寺跡に代表される歴史と文化の街であり、福祉や教育などの市民活動も活発です。

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