2015.04.12住宅事情・用途 , 小平市

小平市の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

市内には西武新宿線、西武国分寺線、西武拝島線、西武多摩湖線、JR武蔵野線が走っていて東西、南北へのアクセスが良くなっています。

人気エリア1 小平駅周辺エリア

駅北側に都立小平霊園の広大な敷地があります。墓地と言っても敷地の半分以上が緑豊かな公園になっており、春にはきれいな桜が咲きます。駅徒歩5分圏内は概ね第一種住居地域で建ぺい率60%、容積率200%が多く、3階建ての新築一戸建ての売出しも見られます。5分~10分圏内は第1種低層住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%の地域で、土地30坪以上の新築一戸建で3,000万円台~4,000万円台の売出し価格が中心になります。また駅から北へ徒歩15分以上の地域になると2,000万円台の新築一戸建も出てきます。高田馬場へは急行乗車で約23分とアクセスの良さと新築一戸建ての価格帯が魅力的なエリアです。

人気エリア2 花小金井駅周辺エリア

花小金井駅周辺は商業施設、大型集合住宅が多く小平駅に比べるとにぎやかな印象があります。また都立小金井公園の最寄り駅として行楽シーズンは特に賑わいます。駅徒歩10分圏内の新築一戸建ての分譲数は非常に少なく特に鈴木町2丁目、東部公園周辺の住宅地(主に花小金井6丁目)は市内でもトップクラスの人気があります。主に第1種低層住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%になりますが、この地域だと新築一戸建てで土地30坪以上4,000万円台~5,000万円台の売出し価格が中心です。駅南側から田無方面の鈴木街道から小金井公園、五日市街道までのエリアは玉川上水周辺の自然が多く残ってます。第1種低層住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%、新築一戸建ての売出し価格は4,000万円台が中心になります。花小金井駅北側から田無方面へかけては西武不動産の旧分譲地が多く、住宅地として区画が整っています。やはり第1種低層住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%。新築の一戸建てで3,000万円台~4,000万円台の売出し価格が中心になります。

人気エリア3 青梅街道駅~一橋学園駅周辺エリア

西武新宿線、西武拝島線に乗り継ぐという方より国分寺からJR中央線で都心までという方も多い地域です。市役所、警察署の公共施設が集中しており市の中心部と言えるエリアです。また一橋大学を始めとした教育関連施設、研究施設も多く文教地区的な雰囲気があります。一ツ橋駅周辺の住宅地は道路がまっすぐに整備されて区画が整っています。その為、住環境が良く人気があります。第1種低層住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%、新築の一戸建てで3,000万円台~4,000万円台の売出し価格が中心になります。一橋学園駅からやや東側、上水南町、回田町等の小金井市隣接の地域は駅から徒歩圏内ではありませんが、JR武蔵小金井駅、JR国分寺駅京王線府中駅方面のバス便が多く、大学、公園や玉川上水周辺の自然が多く残り豊かなゆとりある住環境で、子育て世代の方にはおすすめの地域です。複数棟の開発分譲地の売出しが多い地域で新築の一戸建て3,000万円台~4,000万円台が中心です。

人気エリア4 JR新小平駅、小川駅、鷹の台駅周辺エリア

JR新小平駅からはJR武蔵野線で西国分寺、府中本町へ。小川、鷹の台は西武国分寺線でJR国分寺駅へ。駅周辺から住宅地が広がり駅至近の新築一戸建てでも3,000万円台を中心に売出されています。鷹の台駅東側には駅の隣接から小平中央公園、その先に津田塾大学の大きな敷地があり武蔵野の自然環境が残り、良質な住宅地を形成しています。

おわりに

西武新宿線において、花小金井駅までは4,000万円超エリアなのですが、ここ小平は3,000万円台で新築戸建が買えるエリアとして人気があります。市内には広大な小平霊園があるため、新しく宅地として開発されて販売される現地が多いのも特徴です。
西武新宿線の東京都内で新築戸建を3,000万円台で買うには小平と東村山しかありません。
東村山同様、所沢にも近いので生活の利便性も非常に高いと言えます。

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