2016.01.04住宅事情・用途 , 川越市

川越市の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

川越市は、埼玉県南西部に位置する人口約35万人の市です。旧・武蔵国入間郡。東京都特別区部への通勤率は16.3%(平成22年国勢調査)。埼玉県内ではさいたま市、川口市に次ぐ第3位の人口を擁します。中核市と業務核都市、保健所政令市に指定されています。

人気エリア1 川越駅周辺エリア

東武東上線「川越」駅は急行停車駅として都心へのアクセスが抜群です。
また、川越駅周辺はデパートや商店街等が非常に充実しており、街自体も洗練されている雰囲気を感じます。西口駅前の道路網も整備され、国道16号線や川越ICなど車で都心へ出るのもより便利になりました。
したがって、マンションも戸建も駅徒歩10分以内は非常に高いです。特に徒歩5分以内のエリアは商業エリアが多いので、戸建用の宅地としてはほとんど販売されません。
逆にマンションは立地がいいところに建っている(建つ)ケースが多いので駅により近い物件を希望する場合はマンションを中心に考えましょう。
新築戸建に関しては、10分以上歩けば、例えば新宿町(あらじゅくまち)や旭町や仙波町では3,000万円台で購入出来ます。

人気エリア2 川越市駅周辺エリア

駅自体はとても小さな駅なのですが、
西武新宿線「本川越」駅と徒歩で数分で行き来出来る為、「川越市」駅と「本川越」駅までのルートは人や商店で溢れています。
ちなみに「川越」駅も徒歩10分ほどで行き来出来ます。
住宅地としては、六軒町、末広町などが人気で、価格帯としては3,000万円~4,500万円が新築戸建の大まかな相場です。
駅の大きさと反比例して、住宅地としては大変人気があるのがこの川越市駅エリアです。

人気エリア3 本川越駅周辺エリア

西武新宿線の始発駅でもある「本川越」駅周辺は小江戸川越の情緒が残っており、歴史や文化が街に溶け込んでいます。
観光客も多いので、それに向けた美味しい料理店や、創業が数百年という伝統ある老舗もたくさんあり、飲食店が非常に充実しています。川越駅や川越市駅同様、駅徒歩10分以内は非常に相場が高いですが、中古マンションは平成築で1,000万円台で購入出来るような物件も多数あります。これは23区内では見ることが出来ない現象です。

人気エリア4 価格帯が低いエリア

東武東上線「霞ヶ関」駅周辺やJR川越線「西川越」駅に「的場」駅周辺、西武新宿線「新狭山」駅周辺は価格帯が低く、完全な戸建エリアで、周辺環境は自然にあふれています。
それでいて新築戸建が1,500万円~2,000万円くらいで購入出来、またその敷地は都内では考えられないほどの広さの物件も多いです。

おわりに

川越市は、歴史や文化、都心へのアクセス、街自体の大きさや清潔感、充実したオフィス街に商業施設と、総合的に見ても埼玉県屈指の人気エリアです。
駅に近い物件についてはマンションも戸建もそれなりの価格がしますが、駅を10分以上離れると中古であれば1,000万円~2,000万円、新築であれば2,000万円~3,000万円くらいで不動産が購入出来ます。ここが東京23区との最大の違いでしょう。
埼玉県の場合、車を利用しての生活が当たり前の為、それに慣れてさえしまえば、このように駅から多少離れたエリアで生活をしても不自由を感じないケースが多いと思います。

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