2015.07.05東村山市

もしも東村山市に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

build-new-house-in-higashimurayama東村山市は多摩地域の北部に位置し、小平市や所沢市など5つの自治体と隣接しています。市内の大半は武蔵野団地であるため平坦な地形をしており、人口は約15万人です。東村山市内には豊かな自然が未だ残っており、都心へのアクセスが快適なことからベッドタウンとして開発が進められています。ここでは、東村山市の主要駅や名所、イベント情報についてご紹介します。

東村山市の主要駅と商業エリア

koedo-stop-station東村山市内には西武新宿線をはじめ、池袋線、国分寺線、拝島線など7つの西武線が走っています。
東村山市の主要駅は東村山駅です。東村山駅は西武新宿線、国分寺線、西武園線の3路線が乗り入れています。さらに、2013年のダイヤ改正に伴い、西武新宿駅から本川越駅を走る新宿線・特急レッドアロー号小江戸の停車駅の1つとなりました。また、東村山市制施工50周年記念を契機に東村山駅の発車メロディが「東村山音頭」に変更され、市民に愛されています。
かつてより東村山駅付近の踏切においての渋滞が慢性化していましたが、駅の高架工事が行われたことによって問題は解消されました。
東村山駅西口は再開発が進んでおり、高層ビルが建設中です。ペデストリアンデッキでつながっている複合商業ビルの中には、スーパーや飲食店、病院などが入っており、多くの人が利用しています。

東村山市のお祭りとイベントの情報

東村山駅から徒歩20分のところにある「北山公園」は、菖蒲の名所として有名です。毎年6月には「東村山菖蒲まつり」が開催されます。約6、300㎡もの敷地内に約10万本の菖蒲が咲き誇り、その様子は圧巻です。期間中は、スタンプラリーやお囃子の演奏などを楽しむことができ、地元で採れた野菜の販売なども行っています。夜間にはライトアップが行われ、菖蒲の美しさがさらに際立ちます。
また、毎年8月下旬には久米川駅前で「久米川阿波踊り」が開催されます。地域活性化を目的とし、多くの人でにぎわいます。過去に一度、久米川阿波踊りはなくなってしまいましたが、地元の方々の努力によって2013年に復活しました。今では、その迫力のある阿波踊りは東村山市の夏の風物詩となっています。
また毎年11月3日(文化の日)には、東村山駅から徒歩10分のところにある「金剛山正福寺」で「地蔵まつり」が開催されます。この日は、国宝建造物である「正福寺地蔵堂」の内部が一般公開される貴重な機会となります。他にも、厄除け手彫り地蔵の有料頒布や、東村山市無形民俗文化財に選ばれている「雅楽・浦安の舞」を楽しむことが可能です。

東村山市の有名な名所や史跡

東村山市の名所として、鎌倉街道沿いの住宅の一角に佇む「金剛山正福寺地蔵堂」が挙げられます。都内唯一の国宝建築物としても有名です。堂内の一般公開は、11月3日の地蔵まつりの他にも、8月8の施餓鬼供養、9月24日の法要の3日間に行われます。
東村山市には、豊かな自然を感じられるスポットが数多く存在します。中でも、狭山丘陵の東部に位置する都立公園「八国山緑地」では、さまざまな野鳥や昆虫を見ることが可能です。園内全体がクヌギやコナラなどの雑木林となっており、江戸時代の地形などが残っています。また園内には、東村山市の展示や体験学習施設「八国山たいけんの里」があり、縄文土器作りや草木染め、植物観察会などを体験できます。

おわりに

もともと畑作が盛んだった東村山市は、現在でも有数のサツマイモ産地として有名です。サツマイモ以外に、東京狭山茶や絹織物などの生産も行っています。東村山市は鉄道交通網が発達している一方で、自然豊かな一面も兼ね備えています。また、東村山駅周辺の再開発が進んでいるため、今後の発展に期待ができる街と言えるでしょう。

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