2015.03.24住宅事情・用途 , 東久留米市

東久留米市の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

東久留米市は練馬区に隣接するエリアで非常に人気のある住宅地の一つです。
その理由としては、23区と比較すると【価格がお求めやすい低層の住宅地だから】です。隣接する練馬区との価格落差も顕著です。
年収で言うと400万円~500万円くらいの方が物件価格の100%の借入をして住宅ローンを組んで購入することが可能です。
市内の第1種低層住居専用地域の多くは建ぺい率40%、容積率80%です。つまりは2階建てに適したエリアで、お庭先や駐車場スペースも十分確保出来るのです。もちろん地型(じがた)や周辺の建物の形状にもよりますが、日当たりや通風も良いでしょう。
また、畑や緑も点在し、閑静な住宅街が多いので、お子様を育てる環境としても良好と言えます。【目立つ商業施設や観光スポットはないものの住みやすい街】というのが市民の総意と言っても過言ではないでしょう。
ただし、駅前はもちろんですが、所沢街道や新青梅街道、主要な道路沿いは用途制限も緩いので商業施設をはじめ、3階建ての住宅やマンションも建ちますので、便利な反面住宅環境としては前述の第1種低層住居専用地域と比較すれば悪くなります。

続いて住宅地として人気のエリアのご紹介ですが、

人気エリア1 駅前エリア

市内では唯一電車でのアクセスが出来る場所ですので、
駅徒歩5分以内の戸建やマンションは非常に人気もあり、価格もそれなりに高くなります。坪単価100万円以上はしてくるでしょう。住所で言うと東本町、本町、新川町が特に駅まで近くて人気で希少です。それに続き、
大門町、氷川台、小山、幸町、学園町なども閑静かつ駅までも10分~15分くらいで歩ける利便性もある住宅街です。
また「東久留米」駅は準急停車駅としての人気はもちろんですが、通勤通学の時間帯には快速電車も利用出来て便利です。そして東久留米駅に限ったことではありませんが、西武池袋線は有楽町線と副都心線が乗り入れをしているため、目的地によっては乗り換え無しでの移動(通勤通学)が出来、近年非常に利便性が高くなりました。
前述のように駅から近い土地は練馬区などと変わらずそれなりに高いですが、徒歩10分を超えてくると3,000万円台で新築戸建を購入出来ます。

人気エリア2 滝山、前沢エリア

駅までは遠いエリアですがバス便の発達と、区画整理がされている住宅地として比較的人気があります。滝山団地の住民が利用するための飲食店や商業施設も充実しています。

人気エリア3 2000万円台で新築が購入出来るエリア

住所で言うと下里、柳窪、前沢、南沢、南町、八幡町です。電車を利用しないライフスタイルの方であれば、この価格帯で土地30坪以上、建物4LDKの新築戸建が購入出来て、車では都心までも1時間程度で行けて、秩父や奥多摩、高尾山などの近場の観光地にも1、2時間で行ける便利な立地です。

おわりに

総括すると東久留米市は緑も多く、黒目川や落合川や金山緑地公園など自然も多く残っており、2階建てのエリアがほとんどなので住環境が抜群で、価格面で非常にお求め易いエリアです。建売の価格は2,500万円~4,000万円台前半が多いです。

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