2015.04.14中央区 , 住宅事情・用途

中央区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

中央区は台東区に次いで2番目に小さい区です。区の東側には江東区との境に隅田川が流れているほか、西側に日本橋川、区の南東部は東京湾があり、区内には河口とそれに続く埋立地が広がっています。日本銀行や証券取引所、兜町などの金融の中枢機関があるほか、江戸時代から続く日本橋や銀座など商業の一大中心地があり、商いの地として今も小売業年間販売額は23区で最大です。タワーマンションなどが多いウォーターフロントと伝統ある下町文化が混在しているのが特徴です。

人気エリア1 銀座エリア

屈指の商業地域であることから、日本橋と共に昼間人口が膨れ上がるエリアです。デパートや海外ブランドの専門店など多くの飲食店などが集まる銀座や、世界最大規模の公設卸売市場である築地市場、本堂が有形文化財に登録されている築地本願寺など、海外からの観光客にも人気のスポットです。建物はオフィスビルや商業ビルが多く、住宅としては区内全体でマンションや公営住宅などの集合住宅が大半を占めており、戸建はなかでも極端に少ないエリアです。

人気エリア2 月島エリア

隅田川は下流の月島エリアで本流と派流晴海運河に二股に分かれますが、その中州に位置するのが月島や佃、勝どき、豊海町、晴海を含む地域です。大川端のウォーターフロントの再開発をはじめ、高層マンションの建設が多く見られますが、もんじゃストリートで有名な月島の商店街など下町の雰囲気の強い場所も多くあります。このエリアでは定住を促す積極的な街並み作りが行われ、歩道の拡張や公園の整備なども進み、水と緑に親しめる住環境が広がっています。

おわりに

中央区の住宅事情は戸建はほとんど販売されておらず、タワーマンションに代表されるマンションが中心です。
安いものでも5,000万円台後半~、高いもの(高層階など)になると数億円するのが相場です。
東京の中心地ですので、当然ながら土地の価値も高く、供給よりも需要が多い為、仮に新築マンションを10年住んでから売却しても、価格が新築時と同じかそれ以上ということもあり、資産価値としても日本一です。

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