2015.04.14住宅事情・用途 , 千代田区

千代田区の住宅事情(建ぺい率・容積率・相場)や人気エリアをご紹介

housing_info

はじめに

千代田区は、東京都23特別区のほぼ中央に位置していて、その中心には区の約12%を占める皇居があり、国会や首相官邸、中央省庁、最高裁判所など立法・行政・司法の機関も集中しており、日本の首都機能においても中枢となる重要なエリアです。千代田区の大きな特徴のひとつは、人口や居住世帯数が23区中で最も少なく区内の大部分がオフィス街および官公庁街であるため、住民登録者数は約47,000人であるのに対して、昼間人口は約82万人以上と約17倍にも膨らみます(2010年国勢調査より)。区内各エリアが「労働活動の場」という特徴があります。

人気エリア1 番町エリア

区西部には、有楽町線・半蔵門線沿いに高級住宅地として知られる番町や麹町があり、街には武家屋敷の風情が今も残されています。落ち着いた佇まいで、喧騒から離れた住環境があり、都心でありながら自然豊かなエリアでもあります。

人気エリア2 秋葉原エリア

区民が最も多く住むエリアで、なかでも世帯数が多いのは外神田で約1,800世帯が暮らしています。外神田、万世橋地域には、神田明神や老舗の商店等の下町風情溢れる伝統的なエリアと、電気街やアニメ・コミック・ゲームなど若者文化を育む秋葉原など、活気溢れる町が共存しています。秋葉原はつくばエクスプレスの開業にともない、一気に駅前再開発が進み便利な商業施設が増えて利便性の高い街となりました。

人気エリア3 神田エリア

最大の特徴といえば、大学や専門学校が多く、わが国で最大級の学生の街であるという点でしょう。明治大学、日本大学、東京医科歯科大学、順天堂大学などのほか中央大学駿河台記念館があります。かつては中央大学のキャンパスの大半はこの地にありました。また、各種の専門学校も多くあります。
反面ではビジネス街、ショッピング街の面もあり、再開発などによってマンションの分譲も行われています。丸の内、大手町などのビジネス拠点などが至近距離にあるため、特にシングルやディンクスの方などに人気が高いようです。

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