2015.05.09荒川区 , 駅・商店街・イベント

もしも荒川区に新築一戸建てを購入したら【駅・商店街・イベント情報】

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荒川区は東京23区の中でも比較的面積が小さく、文京区や台東区をはじめ全5区と隣接している区です。2015年2月の調査では荒川区の推計人口は約20万人となっており、1995年以降は人口が増加傾向にあります。下町としての特色が全域的に強く見られる区ですが、南千住地区を中心に都内最大級の大規模な再開発や公園整備が行われています。
ここでは、荒川区の主要駅や地域のイベント情報などについてご紹介します。

荒川区の主要駅と商業施設

yanaka-ginza-shopping-district荒川区の主要駅としては、西日暮里駅が挙げられます。西日暮里駅は東京メトロの千代田線、日暮里・舎人ライナー、JR東日本の3路線が乗り入れている接続駅であり、1日の乗降客数は約15万人にのぼります。駅周辺には中層ビルが密集しており、飲食店などのお店も比較的多く見られるエリアです。
日暮里駅も荒川区の主要駅のひとつです。日暮里駅の東側は大規模な再開発が行われ、近代的な街並みが広がっていますが、西側には昔ながらの商店街である「谷中ぎんざ」があり、和菓子屋や和小物屋などが軒を連ねています。
他にも荒川区には、東尾久の熊野前商店街や、西尾久の小台大通り商店街などがあります。いずれの商店街も鉄道の駅から徒歩で向かえる距離にあり、地元住民の生活を長いあいだ支え続けています。

荒川区のお祭りやイベントの情報

南千住にある素戔雄(スサノオ)神社では、6月に夏場に流行する疫病を祓うための天王祭が開催されています。このお祭りは都内でも珍しい二天棒の神輿振りをすることで知られており、1541年以来3年に1度本祭が開催されている歴史的な祭事となっています。また、本祭が開催される年以外には、町内神輿や子ども神輿が繰り出される陰祭が開催されています。
その他、毎年4月には川の手荒川まつりが開催されています。このお祭りでは荒川区内の企業や商店が中心となり、さまざまな催し物が開かれています。子どもが楽しめるような催し物が全体的に多いため、区外からも家族連れの観光客が訪れるイベントです。

荒川区の有名な観光スポット

天王祭が開催されている素戔雄神社も有名な観光スポットですが、他にも荒川区には猿田彦神社や円通寺をはじめ、名が知られている神社やお寺が全域的に点在しています。中には円通寺のように東京都指定史跡に選ばれているようなスポットも見られ、街の至るところで歴史を感じることができます。
また、汐入公園や荒川自然公園、尾久の原公園など、比較的規模の大きい公園は地元住民にとって大切な憩いの場となっています。中でも荒川自然公園は都内でも広大な敷地面積を誇っている公園であり、敷地内にはテニスコートや野球場、プールや昆虫観察園などがあります。1982年には新東京百景に選定され、区外からも多くの観光客が訪れるスポットです。
また、西尾久には東京23区内唯一の公営遊園地であるあらかわ遊園があり、園内には小学校低学年の子どもに合わせたアトラクションが揃っています。芝生の広場や池もあり、遊園地としては全体的に落ち着いた雰囲気を放っていることが特徴的で、大型の公園のような施設となっています。

おわりに

ここまで、荒川区の主要駅や商店街、観光スポットなどについてご紹介しました。商業が発展しているエリアはあるものの、荒川区は全体的には落ち着いた街並みです。地元住民の癒やしの場となるようなスポットも点在しているため、23区内とはいえ静かに暮らしやすいエリアであると言えるでしょう。また、古くから続く伝統を大切にしており、歴史や下町の雰囲気を感じやすい街でもあります。

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