ご存知ですか?実はインターネット上に掲載されている物件というのは全体の仲介物件の約50%程度です。不動産会社か一般かを問わず、売主がネット広告を許可しない(要は禁止している)ケースが約50%あります。すべての物件は不動産会社しか見られない「レインズ(業者専用不動産データバンク)」に登録してあり、一般のお客様はどこかの不動産会社に顧客登録をしたり、直接問い合わせる必要性が出てくるのです。
インターネット上のみで不動産をお探しになることは上記の理由でおすすめできません。さらにレインズにも登録されていないような物件を未公開物件、新規物件として不動産会社は持っています。リビンなら簡単な会員登録をするだけで、未公開物件や超新規物件もお教えできます。
時々リビンでも未公開物件のご案内をしておりますが、あまりに良い場所の物件などの場合は、競争がほとんど生じづらい完全未公開状態の物件でも購入の引き合いがあります。
リビンに会員登録をして損をすることはもちろんひとつもございません。むしろ「得」ばかりです!